♦よく食べる食品中の塩分はどのくらいか
たとえば、ごはんに塩分は含みませんが、おかずには以外と多くの塩分が含まれています。
たとえば、梅干し1個(10g)には2g程度の食塩が、塩さんまには1尾には5g前後の食塩が含まれています。これに、みそ汁や漬け物が加われば、1食で10g以上の塩分を取ることになります。
しかし、逆に考えると、梅干しをやめれば2gの減塩ができ、塩さんまを生さんまのレモンがけに変えれば、5g減塩できることになります。
引き算の発想で、食事から高塩食品を減らしていきましょう。
◆7gの塩分は大さじ2分の1。これを3食に分ける気持ちで
高血圧の人が心がけたい1日の塩分摂取量は、7〜8gです。かりに7gとすると、総量で食塩にいて、約大さじ2分の1でしかありません。これを1日3回に分けて、とることになります。
食事からとる塩分には、調味料以外にも食品に元々含まれているものもありますし、味噌や醤油などの調味料に二も塩分は含まれています。
食品中に含まれる成分の中には、塩分を排泄するものもあるので,摂取した塩分すべてが吸収されることはありませんが、調味み使う塩分はごく控えめにする必要があります。
◆食品に元々含まれる、塩分量(100g中)
❖はまぐり 1.3g ❖あさり 1.0g ❖まいわし 0.9g
❖しじみ 0.8g ❖甘エビ 0.8g ❖かき 0.7g
❖毛ガニ 0.7g ❖ホタテ貝 0.6g ❖いか 0.5g
❖そうめん 0.7g ❖マカロニ 0.4g ❖食パン 1.3g